大雪の候が使える時期~意味・読み方・お役立ち文例

スポンサーリンク

大雪(たいせつ)とは、二十四節気の一つで、12月7日ごろから12月20日ごろにあたります。

冬将軍が到来し、山も雪に覆われだす気候をあらわしています。

暦の区分ですので、天候や気温とは関係なく大雪の期間に使う時候の挨拶です。

大雪の候の読み方、意味、使える時期

大雪の候

読み方たいせつのこう
意味大雪は二十四節気の一つです。本格的な冬を迎え、山も雪に覆われる時期です。
大雪の候」は、暦の上の冬の半ばの時候の挨拶です。
大雪の候は、「暦の上で大雪となりました」という意味です。
使える時期大雪の時期(12月7日ごろから12月20日ごろまで)
12月上旬12月中旬

大雪の候を使った文例

大雪の候のように、”~の候”とつく漢語調の挨拶は、時候の挨拶の中で最もあらたまった丁寧な言葉です。

ビジネス・公的な手紙や、目上の方に出す手紙の場合には、漢語調の時候の挨拶を使うのが慣例です。

では、よく使われる文例をご紹介しましょう。

ビジネスや公的な手紙

  • 拝啓 大雪の候、貴社におかれましては、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
  • 拝啓 大雪の候、貴社におかれましては、いよいよご繁栄の由、心からお喜び申し上げます。
  • 拝啓 大雪の候、貴社におかれましては、ますますご発展の段、大慶に存じ上げます。
貴社は、会社の尊敬語です。
団体や協会に送る場合は、貴社を貴会に変えればそのまま使えます。

目上の方に出すような改まった手紙

  • 拝啓 大雪の候、○○様におかれましてはいよいよご清祥のことと拝察いたしております。
  • 拝啓 大雪のみぎり、皆様には一段とご壮健のことと存じます。
  • 拝啓 大雪の折、御一同様におかれましてはますますご活躍のこととお慶び申し上げます。
大雪の候」は「大雪のみぎり」「大雪の折」に変えて使うこともできます。

親しい方に出す手紙ならこんな時候の挨拶はいかが

  • 暦の上では大雪を過ぎ、寒さもいよいよ本番です。皆様にはその後、お変わりなくお過ごしのことと存じます。
  • 暦の上では早くも大雪となりましたが、お元気でいらっしゃいますか。
「大雪の候」は改まった印象が強いため、親しい方に送る手紙の場合、ご紹介したような柔らかい挨拶に言い換えることもできますので参考になさってください。
タイトルとURLをコピーしました