霜降の候が使える時期~意味・読み方・お役立ち文例

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霜降(そうこう)とは、二十四節気の一つで、10月23 日ごろまでの約15日間を指します。

霜降は、朝晩の冷え込みが厳しくなり、初霜が下りる時期とされています。

暦の区分ですので、天候や気温とは関係なく霜降の期間に使う時候の挨拶です。

霜降の候の読み方、意味、使える時期

霜降の候

読み方そうこうのこう
意味霜降(そうこう)は二十四節気の一つです。
霜降の候」は、暦の上の秋の終わりの時候の挨拶です。
”朝晩も冷えだして、初霜が下りる時期ですね”という意味です。
使える時期霜降の期間(10月23日から11月6日)
10月下旬11月上旬

霜降の候を使った文例

霜降の候のように、”~の候”とつく漢語調の挨拶は、時候の挨拶の中で最もあらたまった丁寧な言葉です。

ビジネス・公的な手紙や、目上の方に出す手紙の場合には、漢語調の時候の挨拶を使うのが慣例です。

では、よく使われる文例をご紹介しましょう。

ビジネスや公的な手紙

  • 拝啓 霜降の候、貴社におかれましては、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
  • 拝啓 霜降の候、貴社におかれましては、いよいよご発展の由、心からお喜び申し上げます。
  • 拝啓 霜降の候、貴社におかれましては、ますますご隆盛の段、大慶の至りに存じます。
貴社は、会社の尊敬語です。
団体や協会に送る場合は、貴社を貴会に変えればそのまま使えます。

目上の方に出すような改まった手紙

  • 拝啓 霜降の候、○○様にはますますご健勝のことと存じます。
  • 拝啓 霜降のみぎり、皆々様におかれましてはいよいよご清祥のこととお慶び申し上げます。
  • 拝啓 霜降の折、御一同様にはますますご壮健のことと拝察いたしております。
霜降の候」は「霜降のみぎり」「霜降の折」に変えて使うこともできます。

親しい方に出す手紙ならこんな時候の挨拶はいかが

  • 霜降を迎え、朝夕はうすら寒い今日この頃、皆様お健やかにお過ごしのこととお喜び申し上げます。
  • 暦の上では霜降となりましたが、皆様、お風邪など召していらっしゃいませんか。
  • 日ごとに寒さが増し、冬がそこまでやってきているようです。皆様、お変わりございませんか。
「霜降の候」は改まった印象が強いため、親しい方に送る手紙の場合、ご紹介したような柔らかい挨拶に言い換えることもできますので参考になさってください。
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