小雪の候が使える時期~意味・読み方・お役立ち文例

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小雪(しょうせつ)とは、二十四節気の一つで、11月22 日ごろから12月6日ごろにあたります。

二十四節気は字から意味が分かりづらいものもありますが、小雪は見てのとおり、雪が降り始める頃をあらわします。

暦の区分ですので、天候や気温とは関係なく小説の時期に使うとよい時候の挨拶です。

小雪の候の読み方、意味、使える時期

小雪の候

読み方しょうせつのこう
意味小雪は二十四節気の一つです。
小雪の候」は、暦の上の冬の初めの時候の挨拶です。
「小雪の候」は、”雪が降るような寒い季節になりましたね”という意味です。
使える時期小雪の期間(11月21日ごろから12月6日ごろ)
11月下旬12月上旬
手紙の到着が、小雪の前になりそうなときは使わないようにしましょう。

小雪の候を使った文例

小雪の候のように、”~の候”とつく漢語調の挨拶は、時候の挨拶の中で最もあらたまった丁寧な言葉です。

ビジネス・公的な手紙や、目上の方に出す手紙の場合には、漢語調の時候の挨拶を使うのが慣例です。

では、よく使われる文例をご紹介しましょう。

ビジネスや公的な手紙

  • 拝啓 小雪の候、貴社におかれましては、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
  • 拝啓 小雪の候、貴社におかれましては、いよいよご隆盛の由、心からお喜び申し上げます。
  • 拝啓 小雪の候、貴社におかれましては、ますますご繁栄の段、慶賀の至りに存じます。
貴社は、会社の尊敬語です。
団体や協会に送る場合は、貴社を貴会に変えればそのまま使えます。

目上の方に出すような改まった手紙

  • 拝啓 小雪の候、○○様におかれましてはますますご健勝のこととお慶び申し上げます。
  • 拝啓 小雪のみぎり、皆様にはいよいよご清祥のことと拝察いたしております。
  • 拝啓 小雪の折、ご家族の皆様におかれましてはますますご壮健のことと存じます。
小雪の候」は「小雪のみぎり」「小雪の折」に変えて使うこともできます。

親しい方に出す手紙ならこんな時候の挨拶はいかが

  • 北国から初雪の便りが届くころになりました。皆様にはご健勝のこととお喜び申し上げます。
  • 小雪を迎えても穏やかな気候が続いております。皆々様にはその後もお変わりなくお過ごしのことと存じます。
「小雪の候」は改まった印象が強いため、親しい方に送る手紙の場合、ご紹介したような柔らかい挨拶に言い換えることもできますので参考になさってください。
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