白露の候が使える時期~意味・読み方・お役立ち文例

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白露(はくろ)は、二十四節気の一つで、9月7 日ごろから9月21日ごろにあたります。

朝夕の気温が下がりだし、白く輝く露が下りはじめる時期という意味です。

白露が暦の区分ですので、天候や気温とは関係なく白露の期間に使う時候の挨拶です。

白露の候の読み方、意味、使える時期

白露の候

読み方はくろのこう
意味白露は二十四節気の一つです。
明け方の気温が下がりはじめ、白く輝く露が草に降り始める時期を意味します。
白露の候」は、暦の上の秋の半ばの時候の挨拶です。
使える時期白露の期間(9月7日から9月21日)
9月上旬9月中旬

白露の候を使った文例

白露の候のように、”~の候”とつく漢語調の挨拶は、時候の挨拶の中で最もあらたまった丁寧な言葉です。

ビジネス・公的な手紙や、目上の方に出す手紙の場合には、漢語調の時候の挨拶を使うのが慣例です。

では、よく使われる文例をご紹介しましょう。

ビジネスや公的な手紙

  • 拝啓 白露の候、貴社におかれましては、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
  • 拝啓 白露の候、貴社におかれましては、いよいよご隆盛の由、心からお喜び申し上げます。
  • 拝啓 白露の候、貴社におかれましては、ますますご繁栄の段、慶賀の至りに存じます。
貴社は、会社の尊敬語です。
団体や協会に送る場合は、貴社を貴会に変えればそのまま使えます。

目上の方に出すような改まった手紙

  • 拝啓 白露の候、○○様にはますますご壮健のこととお慶び申し上げます。
  • 拝啓 白露のみぎり、皆様におかれましてはいよいよご活躍のことと拝察いたしております。
  • 拝啓 白露の折、御一同様にはますますご健勝のことと存じます。
白露の候」は「白露のみぎり」「白露の折」に変えて使うこともできます。

親しい方に出す手紙ならこんな時候の挨拶はいかが

  • 白露を過ぎ、朝夕に秋の気配を感じる頃となりました。皆様におかれましてはいかがお過ごしでいらっしゃいますか。
  • 白露とはいえ、まだ日差しの強い毎日です。皆様、お元気にお過ごしでしょうか。
「白露の候」は改まった印象が強いため、親しい方に送る手紙の場合、ご紹介したような柔らかい挨拶に言い換えることもできますので参考になさってください。
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